韓国米軍慰安婦122人が韓国政府に訴訟！反響が少ないのはなぜ！

驚きました！！！

６／２５　韓国人女性ら122人が韓国政府を相手に国家賠償を求める訴訟を起こしたことです。
米軍慰安婦による国家賠償の訴訟は初とのことです。

韓国はどうして本問題への反響が少ないのかです。

１．韓国政府は売春を禁止しているものの、米軍を相手にした売春については認めているということです。

「特定地域」に限定して、その場所では女性を管理して売春をしているのは大きな問題です。
さらに、女性の管理について強制的なもので、女性を騙して連行し、当時の、当時の朴正煕大統領が直接管理していたとの情報も流れています。

２．モンキーハウスでの施設収容

米軍相手に売春で、性病になった慰安婦を強制的に施設に連行し、性病が完治するまで外に出られないという施設と制度を実施していた。
鉄格子、ドアロックがされて、個人が自由に病院を選択することは出来ないということです。


これら、２つの状況からみると、全ての慰安婦がそうでないかもしれませんが、「特定地域」に強制連行されて売春をし、性病になれば監獄病院に連行され、完治すると、また「特定地域」で売春という繰り返しとなっているのが想像できます。
金銭目的で志願した慰安婦もいると思いますが、強制的に連行され慰安婦にさせられたというのも事実のはずです。

韓国人女性122人が国家賠償を求めた訴訟について、韓国のネットでは、非常に冷めた状況になっているということです。
韓国政府は反日方針を強く提示しており、本問題を大きくすることは、自国の不利益な状況となるため、ネットでの情報への圧力、マスコミへの圧力をしていると思われます。

しかしながら、本問題が韓国内で提示されたことで、今後の状況を見守っていきたいと考えます。

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